時空日記

日々の声を綴る

老けない

なんで老けこまないか?

勢力的に色んなコトにトライして
やりたいようにやり、
楽しんでいる人は
老けこまないかと思っていたが…

それが今日変わった。

人知を超える存在レベルの

まるで時間が止まっているかのような

神レベルの人がいる。

一見、ボーッとしている。
むしろボーッとしている。


いや、待てよ。

もしかしたら

その人たちは
呼吸をするのと同じ感覚で
そこの高い位置にいて

細胞をフル回転することなく
全てが安定して
身体が動き続け
細胞がコンスタントに活性しつづけているのかもしれない。


お茶を飲むように音楽をつくり

歯を磨くように絵を描き

昼ごはんを食べるように
ネタを作れるのかもしれない

そしてそこになんらストレスはない。

これぞ神。超人!!!!!!!


いや、
もしくは


これが「超鈍感力」なのかも。

ピラルクは絶対、鈍感だ。
億年単位で形を変えずにここまで
生きてきちゃってるなんて
マヂすごい。


完成されている。
バランスがとれている。
ともとれるが、
単に
「鈍感」なだけなのかもしれない。


んんーーーーーーー、
神レベルで老けこまない。


もう少し考えるテーマになりそうだ。