時空日記

日々の声を綴る

老けない

なんで老けこまないか?

勢力的に色んなコトにトライして
やりたいようにやり、
楽しんでいる人は
老けこまないかと思っていたが…

それが今日変わった。

人知を超える存在レベルの

まるで時間が止まっているかのような

神レベルの人がいる。

一見、ボーッとしている。
むしろボーッとしている。


いや、待てよ。

もしかしたら

その人たちは
呼吸をするのと同じ感覚で
そこの高い位置にいて

細胞をフル回転することなく
全てが安定して
身体が動き続け
細胞がコンスタントに活性しつづけているのかもしれない。


お茶を飲むように音楽をつくり

歯を磨くように絵を描き

昼ごはんを食べるように
ネタを作れるのかもしれない

そしてそこになんらストレスはない。

これぞ神。超人!!!!!!!


いや、
もしくは


これが「超鈍感力」なのかも。

ピラルクは絶対、鈍感だ。
億年単位で形を変えずにここまで
生きてきちゃってるなんて
マヂすごい。


完成されている。
バランスがとれている。
ともとれるが、
単に
「鈍感」なだけなのかもしれない。


んんーーーーーーー、
神レベルで老けこまない。


もう少し考えるテーマになりそうだ。

ホリスティック

ホリスティックについて

考えてある本を開き

ホリスティックについて考える朝



ホリスティック(Holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源としています。 そこから派生した言葉には、whole(全体)、heal(癒す)、health(健康)、holy(聖なる)…などがあり、健康-health-という言葉自体が、もともと「全体」に根ざしています。

ホリスティックの字義は、もともと「ホーリズム(holism)的な」という形容詞として生まれた、一般に「全体論」と訳されている哲学用語ですが、これは、ジャン・クリスチャン・スマッツという思想家が、1926年に発表した「ホーリズムと進化(Holism and Evolution)」という著作の中で、初めて使った造語です。
ホーリズムとは、「全体とは部分の総和以上のなにかである」という表現に代表される還元主義に対立する考え方で、臓器や細胞などといった部分に分けて研究し、それを総合したとしても、人間全体をとらえることはできない。 現実の基本的有機体である全体は、それを構成する部分の総和よりも存在価値があるという理論であり、同時に、一固体は孤立に存在するのではなく、それをとりまく環境すべてと繋がっていると考え方です。
(日本ホリスティック医学協会より)

先ずは

知る。